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ら三十九

歳頃ま

のものと

いうこ

になりま

す。

冊子の

そここ

「吾子」

という

が出てき

ます。

黙であっ

た母が

































いあげて

いて、

うたれる

もの

ります。

の中

の歌か

すこし訂

正を

えて

『青

潮』
(後

述)

に投稿

した

がありま

すので

識別のた


の下に


と付記

ました。